ストレス(精神的疲労:例えば職場の人間関係の悩み、家庭内の悩みなど)によって体の不調(自律神経の乱れ)になるかというと、ストレスがかかったり、過度の緊張状態が続くとノルアドレナリンやコルチゾールなどのホルモンの分泌が活発になって、抹消血管が収縮するため血流が悪くなり、筋肉に乳酸が蓄積しやすくなり筋肉のコリが強くなったり、内臓の働きが悪くなり胃痛、便秘、頭痛、気力がわかない、不安イライラ、記憶力の低下、抑うつなどの症状がおきてきます。
そして、これらの自律神経の乱れからくる症状は『病院に行って医師に診察してもらい、薬を飲んでもその症状(病気)がよくなるわけではないのです。』
自分の体の血流をよくし、自律神経の働きをよくするするしかないのです。
そのためにはどうしたらいいか・・・・・ 鍼灸師やまざきあつこの鍼灸マッサージ、内臓矯正、頭蓋骨調整で誰にでも備わっている自己治癒力を上げていき、日々の疲労をためないことが大切です。