はじめての方へ

みなさま、はじめまして。
鍼灸師やまざきあつこです。

私は、お客様ひとりひとりとお話し、その方にあった治療をしながら、生活などののアドバイスをさせていただきます。
今、あなたが抱えている症状は、いろいろなストレスにより、疲労がたまり、自律神経が乱れて、からだの機能が低下しているだけなのです。
鍼灸師やまざきあつこは、鍼灸、マッサージ、頭蓋骨調整で、からだの自然治癒力を引き出し、薬に頼らないからだと心をつくっていきます。
年齢に関係なく、赤ちゃんの夜泣き、アトピーから、幼稚園、小学生、中学生高校生から８０代、９０代の方まで、幅広い年代の方々に来院していただいて、元気と笑顔を取り戻していただいております。

鍼灸・頭蓋骨調整・気功整体の適応疾患

内科、消化器系、神経系、小児科系などの主な適応症

神経痛･神経麻痺･脳卒中後遺症･自律神経失調症
頭痛･めまい･不眠･神経症
高血圧低血圧症・気管支炎･喘息･風邪及び予防等
胃炎・胃酸過多・便秘・バセドウ病
更年期障害･生理痛・月経不順・冷え性・不妊
中耳炎・耳鳴り・難聴・メニエル病・眼精疲労
小児神経症・夜泣き・食欲不振・不眠

運動器系の主な適応症

関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・五十肩・腱鞘炎・腰痛
テニス肘・ゴルフ肘・野球肩の緩和

私が鍼灸マッサージ師になった理由

私は、学生時代１２年間にわたりバスケットボールをしていました。
大学在学中に、膝の前十字靭帯断裂、半月板損傷で手術をして、
術後にリハビリや鍼灸マッサージ治療を受け、その効果を実感しました。

また、社会人になってからストレスによる自律神経失調症も、鍼灸マッサージの術で改善することができました。
これらのことを、きっかけに、自らが鍼灸マッサージ師になることで、痛みや自律神経失調症に悩む方々の辛さを少しでも緩和できたらと思うようになりました。
筋肉のこりや、関節の痛み、スポーツでの怪我、自律神経失調症などの辛さもわかります。

そして、ひとりでも多くの人に、この鍼灸マッサージ治療のよさ、リラクゼーション効果を実感してほしいと思います。
そして、初心を忘れず、様々症状に対応でき、効果があがる治療を心がけていきたいと思っています。

院長
山崎敦子 プロフィール

経歴

• 1994年～1997年
  用賀にて鍼灸院開院
• 1997年
  プロテニスプレーヤー細木祐子選手ウインブルドンに同行
  フェデレーションカップ(対アメリカ)日本女子代表オフィシャルトレーナーとして同行
  プロテニスプレーヤー沢松奈生子選手ヨーロッパ遠征に同行
• 1998年
  フェデレーションカップ(対クロアチア)日本女子代表オフィシャルトレーナーとして同行
  プロテニスプレーヤー吉田友佳選手フレンチオープン・アメリカ遠征に同行
  フェデレーションカップ(対韓国)日本女子代表オフィシャルトレーナーとして同行
  バンコク・アジア大会テニス日本女子代表オフィシャルトレーナーとして同行
• 1999年
  フェデレーションカップ(対ドイツ)日本女子代表オフィシャルトレーナーとして同行
  フェデレーションカップ(グループ入替戦)日本女子代表オフィシャルトレーナーとして同行
  プロテニスプレーヤー杉山愛選手ヨーロッパ遠征/フレンチオープン/USオープンに同行
• 2000年
  プロテニスプレーヤー杉山愛選手オーストラリアオープン/アメリカ遠征に同行
  フェデレーションカップ(アジア予選)日本女子代表オフィシャルトレーナーとして同行
• 2001年～
  辻堂にて鍼灸院開院
  プロライフセーバー佐藤文机子選手来院
  プロボディボーダー小池葵選手来院
  S級競輪選手等来院

スタッフ
佐藤満里奈

施術の流れ